内容説明
医学と教育の最先端を切り拓く二人の先駆者が提唱する最も新しい生き方、考え方!
目次
第1章 医療と教育を「波動」と「エネルギー」の視点からとらえてみる!(素粒子の波から、すべて説明できる!;医療も空手も直観が大切!;量子力学的解説を図でやさしくひもとく ほか)
第2章 自然治癒力、免疫力と場のエネルギー(外科医は、「自然治癒力」を抵抗なく信じている;抗がん剤は、人間の尊厳を引き裂くので、「霊性の医学」に向かうべき;がんに打ち克つ免疫力 ほか)
第3章 これからの未来を悦びに変えてゆくために!(周波数の高いゼロポイント側を響かせれば、歓喜につながる!;認知症の人ががんになりにくいのは、ストレスが少ないから?;未来を悦びに変えるために ほか)
著者等紹介
帯津良一[オビツリョウイチ]
1936年川越生まれ。医学博士。東京大学医学部卒業。82年に帯津三敬病院設立。現在、名誉院長。「攻めの養生」として、人間の自然治癒力の回復をホリスティック医学の立場から提唱し続ける。著書約200冊
村松大輔[ムラマツダイスケ]
1975年群馬県生まれ。東京大学工学部卒業。2013年数学・脳力開発塾「開華」を設立。2016年に、一般社団法人『開華』GPEに改組。学生、社会人、経営者など約3万人を指導する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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