目次
第1章 寒椿(母の心;会話の力;兆し)
第2章 山吹(仏縁を求めて;呉へ;観音様のご守護;天窓の家;武田家の因縁;宿業の絵皿;過去世と因縁;先祖霊と守護霊)
第3章 紫陽花(出会い;歌と人生)
第4章 秋桜(あるがままみんな幸せに)
著者等紹介
松波淑子[マツナミトシコ]
僧名・妙心。愛知県一宮市生まれ、名古屋市で育つ。幼い頃から父母の因縁による霊障のため体を病む。昭和50年心の悟りを開くため、本格的に言霊の研究をはじめる。昭和62年観音様から啓示を受け人生相談をはじめる。昭和63年京都東洋易学学会易学鑑定士資格を得る。平成元年真言宗総本山醍醐寺にて得度、大律師となる。平成5年四国六番札所安楽寺にて得度を受ける。伊勢一の宮椿大神社講員となり滝行の道を開く。神道気学を学び、信仰の力で得る独自の占い法を研究する。平成11年真言宗総本山醍醐寺にて権小僧都となる。平成15年色紙に名前を入れた、幸福をもたらす書の作品制作をはじめる。平成16年言葉の持つ法力の指導者となる。心の磨き方、心のくすり研究家。因縁供養の研究と後進の指導にあたる。日本超科学綜合センター会員。ほかテレビ、雑誌、講演などでも活躍
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