インターネット財務情報システム―XML技術とXBRLデータ標準を用いた

個数:

インターネット財務情報システム―XML技術とXBRLデータ標準を用いた

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 300p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784883731961
  • NDC分類 336.9
  • Cコード C3004

内容説明

システムエンジニアのための会計・金融システム構築解説書の決定版!XBRL実用化への課題と導入戦略をメインに、財務情報業務の基礎、XMLの基本概念も分かりやすく解説。

目次

第1部 インターネット・ビジネスシステム(ビジネスシステムとインターネット;インターネット標準データ言語XML)
第2部 財務情報とXBRLによる標準化(財務報告情報;財務情報の作成と利用;XBRLによる財務情報記述の標準化 ほか)
第3部 インターネット財務情報システムの実用化(XBRL導入戦略;XBRL応用システムモデル;XMLデータ処理方式の展開)

著者等紹介

湯浦克彦[ユウラカツヒコ]
日立製作所のチーフコンサルタントであり、コンポーネント指向開発、エンタープライズアーキテクチャ、ビジネス標準化、Webシステムなどを専門としている。XBRLおよび財務情報処理に関してはXBRL Japan設立以前から技術開発に従事しており、2001~2002年にはXBRL Japan副会長を勤めた。1980年代より、日立製作所の研究所およびコンサルティングの事業所においてオブジェクト指向の実用化に取り組んでおり、言語処理系、要求仕様視覚化、開発手順、ビジネスモデリング、フレームワーク、生産性評価、XMLによるシステムインテグレーションなどを手がけてきた。この間、情報処理学会記号処理研究会幹事、日本規格協会XML動向調査委員会委員などを勤めた
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品