人事評価データの分析入門―人的資産の時価評価指標である評価データの分析・活用方法

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人事評価データの分析入門―人的資産の時価評価指標である評価データの分析・活用方法

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  • サイズ A5判/ページ数 105p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784883726004
  • NDC分類 336.43
  • Cコード C3034

内容説明

人的資産価値を高めるために人事制度がどれくらい寄与しているかが問われる時代。人事制度が及ぼす影響や効果の定量定性的な分析検証が必要に。

目次

第1章 無形資産としての人事制度
第2章 評価制度をめぐる研究サーベイ
第3章 基本統計量およびヒストグラム:評価はバラついているか?
第4章 評価項目間の相関分析:ハロー効果はどこで起こっているか
第5章 因子分析:評価項目の構成は適正か?
第6章 重回帰分析:成果を出す人材特性は把握できるか
第7章 共分散構造分析:因果関係から原因を探る
第8章 独立性検定:アンケート調査での属性別の差を見る
第9章 テキストマイニング:自由記述など定性的データから隠れた意識を探る

著者等紹介

東狐貴一[トウコキイチ]
公益財団法人日本生産性本部主任経営コンサルタント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。