電子図書館・電子書籍貸出サービス調査報告〈2020〉With/Afterコロナの図書館

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電子図書館・電子書籍貸出サービス調査報告〈2020〉With/Afterコロナの図書館

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  • サイズ B5判/ページ数 205p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784883673476
  • NDC分類 010
  • Cコード C0000

目次

第1章 コロナ禍における図書館と電子図書館サービス(コロナ禍における図書館と電子図書館サービスの現状と今後;コロナ禍における、社会・図書館・電子図書館の主な出来事;電子図書館における「新型コロナ問題」調査結果 ほか)
第2章 公共図書館における電子図書館・電子書籍貸出サービス調査の結果と考察(電子図書館サービスの実施状況と今後の導入希望;公共図書館におけるコロナ禍への対応について;デジタルアーカイブの実施状況 ほか)
第3章 大学図書館における電子図書館・電子書籍サービス調査の結果と考察
第4章 電子図書館・電子書籍貸出サービス事業者への調査の結果と考察(図書館流通センター(TRC)
メディアドゥ
丸善雄松堂 ほか)

著者等紹介

植村八潮[ウエムラヤシオ]
1956年生まれ、専修大学文学部教授、博士(コミュニケーション学)。東京電機大学工学部卒業後、同大出版局に入局。出版局長を経て、2012年4月より専修大学教授。同時に(株)出版デジタル機構代表取締役に就任。同年取締役会長に就任し、2014年退任

野口武悟[ノグチタケノリ]
1978年生まれ、専修大学文学部教授・放送大学客員教授、博士(図書館情報学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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公共図書館や大学図書館における電子図書館のサービス実態を、主にアンケートによって調査・報告したもの。電子書籍の貸出サービスに加えて、デジタルアーカイブやデータベースといった、オンラインでのサービス全体にも軽く触れられており、非来館サービスの充実が急務となっている昨今に、非常に役に立つ一冊だろう。巻末にはアンケートに答えた各館の自由記述も全文紹介されており、切実さが伝わる。 ただ、本自体は非常に参考になるが、脱字が異常に多いの何とかなりませんかね…………2021/10/24

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