内容説明
免疫力を高めるメシマコブ+ヤマブシタケによる新しい相互複合作用とは何か?抗腫瘍機能をもつSOD様活性、インターロイキン‐12の産生量がどちらも大幅に向上する理由を検証する。
目次
第1部 48人の体験例―「新機能性複合メシマコブ」で深刻な悪性腫瘍が改善した人たち!(脳腫瘍;舌ガン ほか)
第2部 新機能性複合メシマコブのガン改善力を徹底検証する(安全で信頼できるサプリメントを選ぶために;今後のサプリメントの主力を担う「複合メシマコブ」とは ほか)
第3部 自分自身の免疫力をUPさせればガンは転移・再発しない(ガンを抑制する免疫療法(代替療法)
ガンにならない、再発させないための「ガン予防8か条」)
新機能性複合メシマコブについてのQ&A(複合メシマコブとは何ですか?;本当にガンは改善するのですか? ほか)
著者等紹介
斎藤竜太郎[サイトウリュウタロウ]
医療法人東西会東西医学ビルクリニック副院長。昭和46年生まれ。平成8年、帝京大学医学部卒。その後、整形外科医、形成外科医として特にレーザー治療の研究生活を送る。平成11年4月、医療法人東西会・東西医学グループ・東西医学クリック大宮の副院長に就任。東西の自然医学の結合による、新しい医学の可能性をさぐっている。「漢方自然免疫療法」研究会代表理事
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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