目次
第1章 不健康を生み出すニッポン社会
第2章 酵素不足の現代生活
第3章 野草が人を健康にしてくれる
第4章 われわれの生活に酵素を取り戻そう
第5章 野草酵素が現代病を克服する
第6章 野草酵素は究極の予防医学
著者等紹介
近藤堯[コンドウタカシ]
昭和6年3月21日生まれ(71歳)。昭和22年新潟県立高田農商学校卒業。卒業と同時に、国立大宮家畜研究所に勤務。戦後の食糧難の中、優良な家畜を育てる為の飼料の研究に従事する。その中で微生物と酵素が生物の生命維持に重大な役割を担うことを発見し、その研究に強い興味を持つが、研究所員という制約の中で思うような研究ができず退職し帰郷する。その後、地元旧斐太村(現新井市)にて研究を開始し、現在に至る。平成2年5月野草酒「高原の泉」で大蔵省酒造免許認可。平成3年11月(株)ミヤトウ野草研究所に社名変更、代表取締社長となる。平成5年9月新井醸造工場竣工。平成6年3月妙高ヘルシーを合併(資本金4,000万円となる)。平成6年9月酵素原液「ユアラーゼ」波動法で品質日本一となる。現在、新潟県新井市在住。(株)ミヤトウ野草研究所代表取締会長
周東寛[シュウトウヒロシ]
医学博士。1978年、昭和大学医学部卒業。同年5月、昭和大学藤が丘病院内科レジデント、1980年、同呼吸器内科教室入局。1986年開業。1990年、医療法人健身会を設立。翌年、医療法人健身会理事長に就任。日本内科学会認定医をはじめ、各学会の専門医、指導医を取得。また、越谷市医師会健康教育委員長、越谷市生涯教育推進市民委員会幹事を務め、医療と教育に幅広く活動。日本内科学会認定内科医、日本呼吸器学会認定医、日本アレルギー学会認定専門医、日本気管支学会気管支鏡指導医、日本東洋医学会専門医、労働省認定THP産業医、日本医師会認定健康スポーツ医、日本医師会認定産業医、日本温泉気候物理医学会温泉療法医、労働省認定労働衛生コンサルタント(保健衛生)、越谷市社会福祉協議会ホームヘルパー育成講師、昭和大学医学部兼任講師、東京華僑総会理事、台湾同郷会理事、埼玉県華僑協会理事
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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