内容説明
薬や食事制限でも改善されなかった糖尿病が治った!血糖をコントロールし血流障害を改善する驚異の薬効食「烏骨鶏卵黄油」。本書では、36人の証言をもとに、その驚くべき効果の秘密をさぐる。
目次
第1章 36人の証言 血糖値がみるみる下がった!(488もあった血糖値が1カ月で140に;赤血球がきれいな球状になって、効果を実感 ほか)
第2章 糖尿病はなぜ恐ろしいのか(日本では中高年の5人に1人が糖尿病;糖尿病とはどんな病気なのか ほか)
第3章 なぜ烏骨鶏卵黄油が糖尿病によく効くのか(烏ような黒い骨のある鶏―それが烏骨鶏;古くから知られていた烏骨鶏の薬効―虚弱体質、糖尿病、婦人病など ほか)
第4章 烏骨鶏卵黄油はこんな症状にも効く(純種烏骨鶏卵黄油のコリンが肝機能を正常化する;純種烏骨鶏卵黄油が動脈硬化を改善し血圧を下げる ほか)
著者等紹介
菅野光男[カンノミツオ]
医学博士。菅野クリニック院長。三育フーズ株式会社の母体である三育学院でキリスト教を学び、卒業後13年、牧師をつとめる。37歳のとき医学を志し、フィリピンのマニラセントラルユニバーシティ(MCU)に入学。卒業後、帰国。日本で医師国家試験に合格。1980年、東京衛生病院医局研修員。1986年、十字式健康法宗医師。1990年、菅野クリニック開業。アレルギー免疫学会員、東洋医学会員、波動医学(命光整体療法)代表、ホリスティック医学会会員、日本マイナスイオン医学学会副会長。著書に『プロポリスでガンに克つ』、監修書に『仙薬「高山紅景天」の秘密』『薬では治らなかった糖尿病が治った』『50人が証言 水溶性アガリクスでガンが消えた』などがある
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