内容説明
独自の最新技術でアガリクスの菌糸体を培養することにより、有効成分「β‐グルカン」量が驚異的にアップ。しかも消化吸収性の高い『高濃度アガリクス』！『ガン！「自宅」で治した５０人』から１年―全国から届いたたくさんの手紙・ＦＡＸ…「ガンは不治の病ではない！」「自宅でガンは治せる！」。最大効果のアガリクスと出会えた人々５１人、衝撃の体験集。さらに豊富なデータで、アガリクスブームの頂点に立つ、最高・最大の効果「高濃度アガリクス」の全てを解説。
目次
第１部 高濃度アガリクス「体験談」―５１人の証言（肺ガン；胃ガン／消化器系のガン；肝臓・膵臓・腎臓・胆嚢のガン ほか）
第２部 “１年”でガンに勝つ！「高濃度アガリクス」―驚異の抗ガン効果を検証！！（高濃度アガリクスの驚異―ガンに勝つための“１年”！；「自宅」でガンを治す！―２１世紀のガン治療と「代替療法」）
第３部 「高濃度アガリクス」がここまでガンに効く理由（「高濃度アガリクス」がガン患者にもたらした効果とは；アガリクスの最高・最大効果をもたらした「高濃度アガリクス」！）
著者等紹介
寺下謙三［テラシタケンゾウ］
寺下医学事務所所長／内科医。１９５３年和歌山県和歌山市生まれ。１９７８年東京大学医学部医学科卒業。１９８８年内科認定医認定。１９９０年老年病認定医認定。同年東洋医学専門医認定。慶応義塾大学医学部薬理学教室非常勤講師／和歌山医療法人寺下病院常務理事／赤坂山王病院非常勤診療医。東大病院にて脳神経外科学、一般内科学、心療内科学、老年病学を専攻。自己治癒力や人間関係分析による心の健康トレーニング等を研究する心理医学の分野を開拓。現在、医学・医療の総合的コンサルタント、プロデュサー、執筆家として活躍中。著書に、「主待医制度」（同友舘）「医者の心患者知らず」（リヨン社）「健康になる本」（教育書籍）「読んで治す総合病院〈全８巻・編著〉」（教育書籍）「なるほど花粉症薬・かぜの本」（あすか書房）「強迫性障害〈共著〉」（日本評論社）など多数。「Ｉｍｉｄａｓ２０００」（集英社）の健康分野分担執筆
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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