特効薬草「チベット紅景天」が糖尿病に効く―ドロドロ血液がサラサラに! 臨床医も驚く糖尿病対策の大本命

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  • サイズ B6判/ページ数 213p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784883581160
  • NDC分類 499.87
  • Cコード C0047

内容説明

1300万人の糖尿病予備軍を救う心強い味方。副作用の心配がなく、血液の改善に明らかな効果。チベットに自生する純天然生薬「紅景天」の最新情報。

目次

序章 チベットの過酷な自然が生み出した究極の薬草「紅景天」―大久保敏章氏インタビュー
第1章 「紅景天」とは何か
第2章 新たに解明された「紅景天」の薬効成分
第3章 「未病」の時代の生活習慣病、そして糖尿病の恐怖
第4章 臨床現場にも広がりつつある「紅景天」治療
第5章 免疫力を高める「紅景天」はこんな病気にも効く
第6章 「紅景天」に関するQ&A
第7章 「紅景天」で救われた!喜びの体験談集

著者等紹介

上馬場和夫[ウエババカズオ]
1953年広島県生まれ。医学博士。1978年広島大学医学部医学科卒業。学生時代から東西医学の融合を理想とし、卒業後、『虎の門病院』で西洋医学の幅広い研修を受ける。1981年からは『北里研究所付属東洋医学総合研究所』さらに『同研究所BIセンター』にて、特にインド伝統医学を中心とした東西両医学の統合研究を行ってきた。1999年から世界中の伝統医学を調査研究するための施設『富山県国際伝統医学センター』にてライフワークを遂行している。現在、富山県国際伝統医学センター次長、日本臨床薬理学会評議員、日本アーユルヴェーダ学会理事、日本ホリスティック医学協会理事、日本相補代替医療学会理事。著書に『やさしいアーユルヴェーダ』(PHP研究所)、『なぜ人は病気になるのか』(出帆新社)、『生命の科学アーユルヴェーダ』(農文社)など多数
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