内容説明
新時代のはじまりを予兆する待望の第二弾！住空間をデザインする。ニッポンの次世代クリエーター６３人のしごと、１６７のプロジェクト。“着る”“食べる”“集う”“住まう”―いろんなこだわり。スタイルのある暮らし。そこにはいつもデザインがあります。２００１年。あたらしい時代のにおい。ニッポンのグッドデザインを一同に集めました。
目次
荒木信雄
コドモショウ
スタジオグレイプ
インテンショナリーズ
片山正通
ａｎｏｔｈｅｒ ｖｉｅｗｐｏｉｎｔ １：エレファントデザイン
クラインダイサムアーキテクツ
岩崎一郎
藤森泰司
手塚貴晴＋手塚由比〔ほか〕
著者等紹介
萩原修［ハギワラシュウ］
１９６１年東京生まれ。武蔵野美術大学卒業。リビングデザインセンターＯＺＯＮＥにて、建築・デザインに関連した展覧会、出版などを数多く手掛ける。デザイン関係者のネットワーク“Ｄ－ｎｅｔ’６０ｓ／’７０ｓ”を企画運営。１９９９年より『スミレアオイハウス』の住人
立川裕大［タチカワユウダイ］
１９６５年長崎生まれ。’８８年甲南大学経済学部卒業後、（株）カッシーナジャパン、Ｓｈｏｐｉ・Ｏで家具の販売・開発に携わる。’９９年に独立し家具やプロダクトのプロデュースを手掛ける傍ら、２００１年３月までの期間限定インテリアショップ『５１５１』を主宰する
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