目次
第１章 カルチャー・ツーリズム―いまなぜ、文化がキーワードに（文化がキーワードになる背景；世紀末の文化に視点を置くのは ほか）
第２章 アール・ヌーヴォーを身近に感じるための章（アール・ヌーヴォーを歴史から理解するために；アール・ヌーヴォーの美）
第３章 マジャール文化と融合したハンガリーのアール・ヌーヴォーの美（ハンガリーの概要；芸術文化を知るためのハンガリー小史 ほか）
第４章 ツーリズムで楽しむハンガリー・アール・ヌーヴォーの世界（レヒネル・エデンの３大アール・ヌーヴォー建築を巡る；ジョルナイ工房のまち ペーチを訪ねる ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
sattin
2
ウィーン・ハンガリーなどのアールヌーボー建築が多く紹介されてます。思ったより論文ぽかった。あと写真が白黒なのがおしい。2018/02/09
