目次
ヴェネツィア
チンクエテッレ
ランペドゥーザ島
ミズリーナ湖
シウージ高原
アゲダ
チェスキークルムロフ
プラハ
ブルージュ
ドゥブロヴニク〔ほか〕
著者等紹介
谷角靖[タニカドヤスシ] 
サラリーマンを辞めてカナダ・ユーコン準州へ移住し、2007年よりプロ写真家へ転身。世界の美しい絶景を地上、水上、空中から撮影。JPS日本写真家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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月子
16
          
            綺麗! 行くのは大変だったり怖かったりするので、絶景は写真で見るだけで十分だな、私には(*´꒳`*)2018/09/06
          
        ちはや
8
          
            【KU】お伽話に出てきそうな絶景もあれば、自然の過酷さが滲みでる絶景も。絶景の場所までのおおよその時間が明記されてるけど、ウユニ塩湖遠いわ(笑)←行ってみたいけど移動で疲れそう。2016/11/10
          
        fu-min
4
          
            著者が写真家さんなので、写真を撮る時の構図、撮影に適した時間などアドバイスが載っている。2018/01/06
          
        あゆぷ
1
          
            風景を楽しむ写真集の感覚でページを開いたら、確かに世界各地の目を見張る絶景の写真がとのページにもあって、それだけでも十分楽しめたけれど、それ以上に、写真に補足された、『撮影のための各地の訪問情報』に圧倒された。 絶景をカメラに収めるには、撮影技術以上に体力と時間と計画性が必要とわかる。 南極ですら、ツアーがあって一応は一般人でも撮りには行けることも知った。実際に挑戦するかは別として。 すごい本だ。2025/05/15
          
        ぽ
1
          
            ただ綺麗な写真が納められてるんじゃなくて「何時からは逆光」とか書いてあるのがすごい てかウユニ塩湖に行くまで28時間かかるの知らなくてびっくりした、、エグすぎみんな行ってるのすごすぎ、、 私はサントリーニ島に行きたい14時間頑張って我慢する うーんでもペーパードライバーなのに国際普通免許取らなきゃいけないのもきついどうしよ🥲🥲🥲(笑)2024/02/04
          
        


 
               
               
               
              


