Eyesほまれの誉論

Eyesほまれの誉論

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  • サイズ B6判/ページ数 179p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784883467839
  • NDC分類 304
  • Cコード C0095

内容説明

芸術家としてのセンスが生んだ、マスコミにも世論にも、何ものにも迎合しない正当なロジック。日本人のモラル低下と闘う、小気味よく卓抜な社会評論集。

目次

芸術即真剣
「異質」と書いて
魂の継承
人類の財産
良書はまさに
もしも公立の図書館が
民衆が首を傾げる
一流の人間は
尊敬
口べたな人間〔ほか〕

著者等紹介

小林誉[コバヤシホマレ]
1969年7月15日、千葉県に生まれる。国学院大学第2文学部卒業。学生時代に博物館学を履修したことから「美術史」を学び、それが縁となって、画家を志すようになる。2000年「大潮展」に初入選。現在、四街道在住
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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