大脳は身体の婿養子である

大脳は身体の婿養子である

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  • サイズ B6判/ページ数 94p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784883461783
  • NDC分類 911.56
  • Cコード C0092

内容説明

理性はカラダに奉仕するもの。本能を恐れず、感じるままに生きよう。このスタイルこそ、健康で楽しく「最高に生きる」姿勢!ぜったいに幸せになれる、癒しのアンソロジー。

目次

毎日が楽しい
やすらぎ
あなたがいる
此れが人生だ(六十過ぎて想う事)
幸せと不幸と
信じて生きる
幸せな人生とはどんな人生だろう
寂しさについて
水になる
苦の時代〔ほか〕

著者等紹介

大山秀雄[オオヤマヒデオ]
本名、田中英治(たなか・えいじ)。1936年5月22日、海産物卸商の次男として生まれる。熊本第一高等学校二年一学期半ばで登校拒否により一年間休学。卒業試験を受けないまま四年後に高校を出る。頭痛と不眠症のため読書ができず、目次を見て思ったことを文章にしていた。1956年の夏まで東京で過ごすが、体調に自信をなくして帰郷。体調が戻るまではと覚悟を決め、自宅の仕事の手伝いに専念する。自宅隣の魚市場で鮮魚を取り扱うようになり、1995年12月まで鮮魚仲卸に従事。四七歳の時、きっかけを掴み身体のトレーニングを始め、再生への意欲に目覚める。以降、一日も休むことなくトレーニングを続けて今日にいたる
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