内容説明
ワールドカップをひかえ、参加する国も参加できない国もそれぞれ日常はきびしい日々を過ごしていた。大不況が続く中、サッカーでひとつになったエクアドル、今もなお人種差別に苦しむ南アフリカの黒人たちは、サッカーに誇りを見いだした。サッカーを愛する人々は、こんな日常を精一杯生きている。サッカーをこよなく愛する人々のための感動のノンフィクション。
目次
第1章 悲願のバルセロナ・ダービー―エクアドル
第2章 アフリカの神に祝福あれ―南アフリカ共和国
第3章 廃墟からのオリンピック―東ティモール
第4章 地雷原にサッカー場を―アフガニスタン
著者等紹介
金丸知好[カナマルトモヨシ]
自由文筆業者。1966年富山県生まれ。1993年、日本代表のW杯初出場決定戦のカタールで「ドーハの悲劇」に直面。以来、海外でのサッカー観戦の魅力に取りつかれると同時に、94年W杯米国大会にボスニア紛争の影響でユーゴ代表がエントリーできなかったことから国際社会とサッカーの関係にも深い関心を抱くようになる
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