リンクトイン仕事革命―ソーシャルメディアの達人が教える

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  • サイズ B6判/ページ数 279p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784883377930
  • NDC分類 547.48
  • Cコード C2034

内容説明

「2つの秘訣」がビジネスの成功を開く。本当に自分にあった仕事が見つかるSNSが日本にも。「つながり」をビジネスに繋げれば、チャンスも広がる。「プロフィール」と「ネットワークの質」が成功の鍵。リンクトインがビジネスを変える。

目次

第1章 あなたがリンクトインを使うべき四つの理由
第2章 ビジネスを成功させる秘訣はただ2つ―「プロフィール」と「ネットワークの質」
第3章 7つの戦略でビジネスを加速させる戦略構築編
第4章 7つの戦略でビジネスを加速させるビジネス実践編
第5章 Twitter、Facebook、リンクトインの相乗効果でビジネスを爆発させる
第6章 会社を変革し、売り上げを伸ばす3つのマネジメント術
終章 リンクトインがあなたの人生を変える
付記 今日から始めるリンクトイン7ステップ・チェックシート

著者等紹介

樺沢紫苑[カバサワシオン]
本名・佐々木信幸。精神科医、メルマガ作家。1965年、札幌生まれ。1991年、札幌医科大学医学部を卒業後、同大神経精神医学講座に入局。2000年同大助手を経て、2004年からうつ病研究で世界的に有名なアメリカ、シカゴのイリノイ大学精神科にて3年間自殺予防に関わる生化学的研究に従事する。帰国後は(株)樺沢心理学研究所を設立

島青志[シマセイジ]
株式会社SALT代表取締役/ソーシャルメディア・コンサルタント。1962年東京生まれ。成城大学法学部卒業。ホテルマンや会計事務所勤務を経験した後、1999年当時Bitvalleyと呼ばれていた渋谷のインターネットベンチャーに転職、人工知能を応用したマーケティングシステムや決済システムの開発等に携わる。2003年、大手のインターネット広告会社に転職。事業開発やEコマース運営の関連会社社長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Koji Takahashi

2
会社を巻き込んでできるとは思えないので、初めてはみたものの様子見状態。自分がいる飲食店業界の人材が動く様になるのはかなり先のような気がする。会社がからむ部分は飛ばした。今後の日本での定着を楽しみにする。2012/06/02

田中峰和

1
日本上陸に失敗したSNSリンクトインの宣伝本。職業流動化が進み転職が一般的になった日本でも、転職に有利とされるリンクトインは普及しなかった。理由の一つは日本人の奥ゆかしさ。自分の趣味や日常は自慢したくても、キャリアを自慢するのに抵抗のある国民性。前職では、在職3年間で売り上げを4倍、利益を5倍にしたなど、数値化した自己主張はなじまないのが日本人。むしろ自慢ばかりする性格は嫌悪の対象になりかねない。フェイスブックも他者とは違う自分を主張する自慢ツールかもしれないが、キャリアに直結しない分、日本人向きなのだ。2016/01/12

しゃん

0
リンクトインの設計思想やリンクトインへの向き合い方が分かり、参考になった。プロフィールページの作り方も簡単に解説されているので、使えそう。ただ、誤植が多かったのが、残念。2013/10/27

ブリキ君

0
正直言って、登録した後全然使っていなかったため、リンクトインの良さがわかっていなかった。この本自体はそれほど詳しく書いているわけではないが、リンクトインを始めるきっかけにはなると思う。2012/09/16

Daisuke Komatsu

0
2冊目。 リンクトインというSNSは知りませんでした。 転職活動・人事採用等に携わる方々にとっては、これを上手く活用できれば大きく成果が上がるのではないでしょうか。 これをバンバン運用しているアメリカという国はやっぱりすごい。 個人的にはBtoBにあまり興味がないことから、BtoCを仕事にしている方にとってはあまりって感じかもしれません。2012/06/02

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