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内容説明
ソーシャルネットワークを活用してリアルな世界で豊かに生きる。
目次
第1章 セルフブランディングとは何か?(マス時代からソーシャル時代へ;ソーシャル時代の生き方;セルフブランディングについて;セルフブランディングの原則;セルフブランディングの基本)
第2章 自分のブランドの見つけ方(ブランドのイメージを作る三つの問いかけ;ブランディング戦略の考え方;フィードバックによる修正)
第3章 セルフブランディングを実践する(ソーシャルブランディング実施時に意識しておきたい七つのこと;ホームベースとしてのブログ;広報としてのツイッター;新しい位置づけのフェイスブック;ブランディングに役立つその他ツール)
第4章 ツイッター、フェイスブックのアカウントを取得する(ツイッターの登録と初期設定;フェイスブックアカウントの取得;エピローグ 「世界」が変わった感覚)
著者等紹介
倉下忠憲[クラシタタダノリ]
1980年、京都生まれ。ブログ「R‐style」「コンビニブログ」主宰。24時間仕事が動き続けているコンビニ業界で働きながらマネジメントや効率の良い仕事の進め方、時間管理、タスク管理についての研究を実地的に進める。現在はブログや有料メルマガを運営するフリーランスのライター兼コンビニアドバイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kun_maa(หมา)
2
ソーシャルメディアの時代におけるセルフブランディングについての知識や考え方から始まり、実践方法の指針やツールの紹介まで網羅した本。セルフブランディングに当たって、自分を振り返ってよく見つめることの必要性、長期的な展望と見直しの重要性がわかった。結局は、他人に自分の価値を認めてもらわなければブランディング自体成り立たないのだから、日々の自分の情報発信、行動に自分の価値観に沿った一貫性がなければならないと感じた。特にエピローグは、著者の想いがこもっていて一番参考になった。自分らしさを持ち、情報発信と他者とのつ2012/05/09
Takateru Imazu
1
著者はブログ「R-style」「コンビニブログ」主宰。24時間仕事が動き続けているコンビニ業界で働きながらマネジメントや効率の良い仕事の進め方、時間管理、タスク管理についての研究を実地的に進める。現在はブログや有料メルマガを運営するフリーランスのライター兼コンビニアドバイザー。 著書に「Evermote超仕事術」「Evernote超知的生産術」がある。 「セルフブランディング」を言葉通り解釈すれば「自分でブランドを作る」と言う意味であり、何のブランドを作るかというと「自分のブランド」である。 その考2012/06/03
kouh
0
もう少し早く出会いたかった(笑)。セルフブランディング、今までもやってきたけれど、今後は意識してやっていこうと思う。2014/10/30
小泉岳人
0
全然、実践してないけどツイッター、Facebookをやる後押しにはなったかな2011/08/06
いいちゃん
0
セルフブランティングを実践し、ソーシャルキャピタルを高めたい、そんなふうに思いました。 2011/06/17