Windows自動処理のためのWSHプログラミングガイド

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  • サイズ B5判/ページ数 271p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784883376582
  • NDC分類 007.64
  • Cコード C2055

内容説明

PART1では、WSHとはなにか、どのように使用するのかといったことを押さえたうえで、プログラミング初心者が基礎的な知識を身に付けられるように、プログラムの仕組みについて解説。PART2では、簡単でありながら強力なサンプルスクリプトを紹介。PART3では、実務で使用することを意識したサンプルスクリプトを用意。PART4では、プログラムの開発効率をアップするための共通モジュールを用意した。

目次

1 これだけは覚えよう―WSHの概要とプログラミングの基礎知識(WSHの仕組み;WSHの作成方法 ほか)
2 基礎編―簡単だけどとても強力(ファイル操作の基本―FileSystemObject;Excel操作の基本―Excel.Application ほか)
3 実用編―すぐに使えるサンプル集(ファイルの検索;Officeアプリケーションとの連携 ほか)
4 そのまま使える共通モジュール(共通モジュールとは;ファイル操作関連 ほか)

著者等紹介

五十嵐貴之[イカラシタカユキ]
1975年2月生まれ。新潟県長岡市(旧越路町)出身。東京情報大学経営情報学部情報学科卒業。特定非営利活動法人オープンソースソフトウェア協会会員。経営情報学会会員。プログラミングに自由を求める活動団体、フリープログラミング工房「いかちソフトウェア」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Hiroto Kanbayashi

0
VBScriptの解説本でござい。 客先=開発環境がないところで何か作りたい、かつバッチコマンドよりいろんなことをやりたいってことで。 「読んだ」というより、必要な時に必要なところを読むという感じ。2012/02/16

クロネコ団

0
"On Error Go To"は使えないとか言いつつ"On Error Go To 0"を使っているので一瞬びっくりする。2011/03/17

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