目次
第１章 パブリックコミュニティを生み出す８つのレシピ（場のオーナー―「場のオーナー」とは誰か 掛ける「手間」を集中させる；場のコード―明文化されないコードが生み出す付加価値；食べることのその先―食の進化；居場所のメディア化―何気ない居場所がメディア化する；点から線の体験―手段から目的へ ほか）
第２章 世界の８人の実践者からのメッセージ（コミュニティの質を改善し続ける；公園の運営に終わりはない；イベントよりも居場所づくりを；ミレニアル世代の好みに目を向ける；ナイトクラブが新しい街の魅力をつくる ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ohmi_jin
1
著者に頂いた本。なんとなくの居心地の良さを自然にではなく、作り出すことができるか。それをデベロッパー側に求めるのが果たして適切なのだろうか。難しい問題。2022/08/06
おふとん
0
シビックプライド、うーん…2021/12/30
どうろじ
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これを読んだらジェイコブズも読め。2020/11/04
momoi1523
0
アイデアひとつで居心地のいい場所になった公共スペース事例。つくることより運営することの方が大事。2020/09/13
