ウィリーのそりのものがたり

ウィリーのそりのものがたり

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  • サイズ A4判/ページ数 26/高さ 30cm
  • 商品コード 9784883301102
  • NDC分類 E
  • Cコード C8798

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

小夜風

20
【図書館】えええ~?!何これ!この表紙からは想像もつかなかった大迫力(笑)。ああびっくり(笑)。2014/06/23

mntmt

17
ものがたりではなかった。詩です。日本語訳がうまい。2016/10/09

ヒラP@ehon.gohon

16
ウィリーのそりが、次々に人を巻き込み動物を巻き込み、とんでもないことになっていきます。 このドタバタと、ちょっと不気味感が出ている絵本です。 最後にみんなが合体したように見えました。そり滑りはもう懲りごりですね。2024/01/24

ochatomo

16
図書館で絵本棚の背表紙で気になって手に取る 大きな絵と字で、幼年向けのようながら大人向けととれる内容 文の作者ダニイル・ハルムス氏(1905~1942)はソ連の不条理文学の先駆者で、文化統制により児童文学を書き始めたが作風が危険視されたという 絵はソ連生まれでアメリカ帰化し活躍したウラジミール・ラドゥンスキー氏(1954~2018) 訳たかはしけいすけ氏 原題“The Story of a Boy Named Will” 元本1993年 1996刊2019/06/23

絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 

14
保育所うさぎ組おはなし会。外は雪が積もり始めたので、みんなの好きなソリ遊びの絵本。今日はあいにくの吹雪で外遊びは出来ませんが。積み上げ話になっていて、子どもたち分かるかな?と思いましたが、最初のウィリーの姿になぜか爆笑され、次々ぶつかる度に笑ってくれました。文も「~り(すべり・とばっちり・ぶつかりなど)」となっているのは分かったかなぁ?2019/12/03

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