内容説明
渕上学級の同級生との書簡のやり取り、2019年5月に再訪した鞍山・七嶺子村紀行の2章分を新たに収録。
目次
鞍山と昭和製鋼所の歩み
満州へ
鉄の都・鞍山
港町・営口
ベローとアミー
空襲だーっ
七嶺子村へ疎開
日本の敗戦
お父ちゃんの復員
手島二等兵の脱出行その一
千山事件(七嶺子村事変)
手島二等兵の脱出行その二
再び鞍山へ(レンさん一家の献身)
ソ連軍の進駐・撤退と鞍山争奪戦
困窮と弟の死
引揚げ
帰国、そして故郷福山へ
七十余年の時を越えて
鞍山・七嶺子村紀行(あれから七十四年)
著者等紹介
手島清美[テシマキヨミ]
1937(昭和12)年7月広島県福山市入船町にて生まれる。1943(昭和18)年6月頃家族で満州へ移住。鞍山市に住む。1946(昭和21)年7月葫蘆島より引揚げ。博多の陸軍病院を経て福山へ帰還。1948(昭和23)年4月福山市立東小学校3学年に編入学。1951(昭和26)年3月同校卒業。1954(昭和29)年3月福山市立東中学校卒業。1957(昭和32)年3月広島県立福山工業高校卒業。1962(昭和37)年3月東京工業大学理工学部卒業。1962(昭和37)年4月三井造船(株)に入社。研究部配属を経て主として回転機械関係の業務に従事。1997(平成9)年6月同社退社。1997(平成9)年7月京都大学大学院工学研究科機械工学専攻常勤講師。2001(平成13)年3月同学定年退官。2001(平成13)年7月(有)手島技研パートナーズ設立、代表となる。岡山理科大学非常勤講師などに従事するかたわら、子供たちに理科の楽しさを教えるボランティア活動を行う。資格、工学博士(名古屋大学)、技術士(機械)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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