武村正義の知事力

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武村正義の知事力

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  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784883255115
  • NDC分類 318.261
  • Cコード C0031

出版社内容情報

最もやりがいがあったのは国会議員時代より滋賀県知事時代とか語る武村正義元大蔵大臣が『武村正義回顧録』(岩波書店刊)に掲載されなかった知事時代の全貌を明かす。

内容説明

田中角栄と渡り合ったやんちゃ知事がいた!いま求められる「ほんもの」の「知事力」とは?「最もやりがいがあったのは知事時代」武村正義元大蔵大臣が明かす真実。

目次

第1章 すさまじい権力の争奪戦―滋賀県知事選(「不正」と「正義」との戦い;野崎県政に違和感覚える ほか)
第2章 財政破綻からの脱出(初登庁に無粋な男;張りつめた空気の県庁 ほか)
第3章 和戦両様―土地転がし事件(土地開発公社事件が表舞台に;事件は「野崎ムラ」の出来事 ほか)
第4章 よみがえれ琵琶湖―歴史に残る水環境政策(「琵琶湖はあと何年持ちますか」;赤潮発生で広がるせっけん運動 ほか)
第5章 県政に文化の屋根をかける(個性の追求と草の根政治;湖と文化の懇話会 ほか)

著者等紹介

関根英爾[セキネエイジ]
1944年、京都市に生まれる。1969年、早稲田大学卒業、滋賀日日新聞を経て京都新聞記者。主に政治・行政を担当。東京支社編集部長、編集局次長・政経部長、企画事業局長、論説委員のほか、京都文教大学非常勤講師など務めた。現在、ジャーナリストとして執筆、講演など行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。