静岡の城―研究成果が解き明かす城の県史

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  • サイズ B6判/ページ数 228p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784883254606
  • NDC分類 215.4
  • Cコード C0021

目次

第1章 鎌倉・南北朝の城
第2章 今川の城
第3章 駿河・遠江への侵攻
第4章 徳川の城、武田の城
第5章 家康、五ヵ国領有時代の城
第6章 豊臣系大名の城
第7章 徳川政権と静岡の城
第8章 明治以降の城の変化

著者等紹介

加藤理文[カトウマサフミ]
1958年静岡県水窪町生まれ。1982年駒澤大学文学部歴史学科卒業。静岡県教育委員会を経て、現在磐田市立磐田第一中学校教諭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヘムレンしば

2
鎌倉時代から現代まで、静岡県のお城がどのように変化していったのか?を考察した本です。簡単な方形居館から、横堀や馬出しなと複雑化した戦国期、石垣や瓦葺天守など政治的な目的へと変化し、明治後に廃城。その後どのように破壊されたり、転用されたのか?まで考察しています。縄張り図とか少ないので「静岡の山城ベスト50を歩く」と併せ読みした方が良いです。2019/11/21

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