びわこの考湖学<br> 琵琶湖をめぐる交通と経済力

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びわこの考湖学
琵琶湖をめぐる交通と経済力

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  • サイズ B6判/ページ数 188p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784883253944
  • NDC分類 210.2
  • Cコード C0321

目次

序章 琵琶湖をめぐる交通と経済力
第1章 東西南北を結ぶ琵琶湖(日本海ルートの終着点としての琵琶湖;急がば回れ瀬田の長橋)
第2章 古代琵琶湖の水の道(古代琵琶湖のターミナル;北の要 塩津港)
第3章 中世琵琶湖をめぐる人々(中世琵琶湖の経済;中世琵琶湖の交通とくらし)
第4章 琵琶湖を統べる人―中世から近世へ(信長と琵琶湖;秀吉と琵琶湖;家康と琵琶湖)
第5章 近世の経済と琵琶湖(大津の繁栄とその背景;彦根の水運)
第6章 琵琶湖へのまなざし(琵琶湖の船;水上交通から陸上交通へ;琵琶湖に夢みたこと)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Tatsuo Mizouchi

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☆☆☆★ なるほど。湖上交通は日本の大動脈だったんですね。陸よりも湖だった。そういえば、津は港の意味。2017/09/03

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