出版社内容情報
永年「皇子山を守る会」の事務局長として、会報の発行、見学会、要望書の提出、シンポジウムと精力的に活動した著者。数えれば滋賀県内で20以上の遺跡保存運動に関わっていたという。会報、論集、インタビューなどから文化財、戦争遺跡、女性問題に眼差しを向けた著者の軌跡をたどる。
1部 市民による文化財保護運動の軌跡
1章 皇子山を守る会の歴史
2章 穴太廃寺の保存を訴える
3章 唐橋遺跡・粟津貝塚・木瓜原遺跡の保存と活用を
4章 伊勢遺跡群の保存を!
5章 いま、瀬田丘陵がおもしろい!
6章 熊野本遺跡と清水山城跡の保存に向けて
2部 戦争遺跡・女性問題・環境への視点
1章 戦争遺跡の保存を
2章 日本女性会議と地蔵調査
3章 おばさんの文化財への旅
3部 文化財保護と歴史のひとこま
1章 文化財保護のひとこま
2章 歴史のひとこま



