淡海文庫<br> 京近江の武将群像

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淡海文庫
京近江の武将群像

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  • サイズ B6判/ページ数 228p
  • 商品コード 9784883251872
  • NDC分類 281
  • Cコード C0321

内容説明

天下分け目の関ヶ原の合戦で、西軍の事実上の統率者だった石田三成は、太閤秀吉亡き後、豊臣家を盛り立てようと、忠義を尽くした湖北出身の武将だった。反家康派を糾合し、関ヶ原の合戦を実現していった―徳川四天王に名を連ねた井伊直政は、武勇と知略に優れた名将だった。幼時は不遇の時期で流浪の身となって苦労を重ねたが、家康に重く用いられ、井伊家を再興して彦根藩という大藩の礎を築いた。近江を制する者は天下を制す―。戦国の京近江を駆け抜けた武将26名の生涯を追う。

目次

坂上田村麻呂
細川幽斎
蒲生氏郷
内藤如安
藤堂高虎
斎藤道三
浅井長政
大内義隆
豊臣秀次
三好長慶〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ohmi_jin

2
京都新聞の連載記事をまとめた内容のため、内容はさらっと、かつ昔の定説通りといった感じ。松永久秀など昔のイメージすぎて今では違和感しかない内容となっている。2024/06/08

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