内容説明
二〇〇九年三月、聖徳太子以来、「八幡神」「摩利支天神」「大黒天神」「毘沙門天神」「牛頭天王神」勝ち神五人衆が大集結！勝ち神パワーを自分で結べば、二〇〇九年からの十二年、連勝街道まっしぐら！ご利益が舞い込むおすすめスポット＆作法を大公開。
目次
第１章 だから、丑の年の「チカラ」はスゴイ！（勝ち神さまは、いる！；バラバラになった勝ち神たち―毘沙門天と摩利支天の別れ ほか）
第２章 最強守護神「牛頭天王」、完全復活！（牛頭天王復活の意義；牛頭天王の素顔 ほか）
第３章 勝ち神五人衆の正体（歴史上初めて勝ち神を背負った人；西南戦争以降の「八幡神」の行方 ほか）
第４章 勝ち神パワー、とことんいただきます（身を運んで初めて、いただける―「勝ち神詣で」のススメ；「勝ち神詣で」に出かける前にやっておくべきこと ほか）
第５章 勝ち神パワーをいただいた後は…（勝ち神パワーを背負った後の、最初の心得；想像力を鍛えよ ほか）
著者等紹介
友常貴仁［トモツネタカヒト］
大和古流廿一世当主。大和古流とは、「敏達天皇の後胤・橘諸兄が遠孫」と名乗りを上げる家柄で、聖徳太子以来の精神を一子相伝で守り続ける名門である。２００９年３月、聖徳太子以来、結ばれることのなかった勝ち神五人衆を結び、勝ち神のチカラを日本再生の原動力とした。１９５４年生まれ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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