呪いの解き方―なぜかツイてない日の作法

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  • サイズ A5判/ページ数 94p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784883204380
  • NDC分類 147.1
  • Cコード C0090

内容説明

見知らぬ人から呪われる時代になったものです。ちょっとした毎日の過ごし方で、あなたの「気」は守れます。ぜったい人に教えたくないヒミツの「作法」。

目次

第1章 仕事がどうもうまくいかない!(家にいても、仕事のことが頭から離れない…―職場とプライベートも「足の法則」でスッキリ!;毎日の通勤電車で朝からグッタリ―「足の法則」で満員電車なんか怖くない! ほか)
第2章 イヤな「気」は、プライベートから(夢見が悪い朝は、げんなり!―夢の呪いを解く方法;不潔なトイレは、気を乱す―お手洗いは、金庫以上に大切な場所 ほか)
第3章 恋も呪いのせいかしら(なんだか恋愛モードになれない―月の光でスイッチ・オン!;気になるあの人からの連絡がない―相手から電話をさせる、とっておきの方法 ほか)
第4章 呪いを吹き飛ばすアイテム活用術(指輪、どの指にはめてる?―効果的にはめてスッキリ!;今も昔も、一家にひとつ「ツゲのくし」―玄関に置いておくとツキますよ ほか)

著者等紹介

川井春水[カワイシュンスイ]
魂伝師(開運アドバイザー)。教育者の父の方針で16歳から米国で過ごす。現在も日米を行き来し、グローバルな視点と密教の研鑽による確かな診断に定評がある。幼少の頃に二度にわたって臨死を体験。22歳のときに御真言が頭の中に響くという啓示を受けて以来、30年以上にわたる修行を重ねながら、密教者としての能力を身につける。明朗、おおらか、大胆、確実なアドバイスする「スピリチュアル界のグローバル母さん」は現在、世界中を飛び回って、悩める人々の魂の救済にあたっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かおりんご

39
呪いとお呪い。この本はお呪いの方です。右足と左足で意味合いが違うのにビックリ。いつも来る場所は左足で入って左足で出る。はじめての場所は右足からなど。ちょっと勉強になりました。2016/02/02

♡♡♡

18
満員電車は右足で乗って右足でおりる、いらないエネルギーをはねかえす言葉「ショ!」「ボロン!」「エイッ!」、☆邪気をはらう方法 右の手のひらで左の肩をポンポン→左の手のひらで右肩をポンポン→首の後ろを右の手のひらでポンポン、☆何度も行っている神社→左足で入って左足で出る。☆初めて→右足で入る、出るときはフィーリングに合えば左足から出る、いつまた来られるかわからないときは右足からでる、2014/02/02

ヒロ@いつも心に太陽を!

15
タイトル見た時は何事かと思ったよ(-∀-;)☆でもこれは荘厳契密法という神道と仏教の両方に通じる秘法の教えのひとつに基づく「お呪い(おまじない)」の本だった。読んでみるとちっともうさんくさくなくて、なるほどって納得できることや、小さい頃祖母に聞いたことある「おまじない」も載ってた。ちょっとツイてないと感じる時にすぐに実践できるものばかりだし《足の法則》は早速やってる!でもバスとか降りる時にとっさに忘れちゃうんだけどね〜(笑)2011/03/11

12
題名のような仰々しいものではなく、おまじない、ゲン担ぎのようことを紹介、説明した内容。傍においておいて事あるごとに読むのがいいかも。ただ、書かれていることが出来なくて逆に落ち込まないよう、軽めにいいとこ取りで対応すべきかと。2014/06/04

空のかなた

9
20代の時に一度、著者の川井春水先生に観てもらったことがあり、そのせいか、書店で久しぶりのにお名前を見かけ、購入しました。どれも、普段心がければ生活の習慣として取り込める、秘術の作法が沢山有りました。朝、太陽のエネルギーを取り込む方法、お財布やぬいぐるみの捨て方、気になるあの人からの連絡が欲しいときの以心伝心を高める方法など。信じるかどうかは、まずやってみて自分の感覚で、合っているものを取り入れてみたい。とても読みやすい作法の特集でした。2018/08/30

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