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戌がいると、なぜ巳は幸せなのか―十二支で見つける、「運命の人」「悪縁の人」

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  • サイズ B6判/ページ数 238p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784883203413
  • NDC分類 148.8
  • Cコード C0095

内容説明

歴史上の偉人から政治家、芸能人まで、総勢1200人のデータから読み解く、人間関係をひらく、「最強の法則」。大好評、三五館の「干支シリーズ」番外編がついに登場。

目次

第1章 運を大きく開花させる「向かい干支」(子歳-午歳…「子」が主、「午」が従ならベスト;丑歳-未歳…「丑」の女性は「未」の男性に命がけの恋をする ほか)
第2章 「曲がり干支」を活かさないと損をする(「曲がり干支」は師弟関係でともに繁栄;子歳→卯歳・酉歳…年上の「酉」は、「子」を守ってくれる ほか)
第3章 「同じ干支」は“友達感覚の吉運”(「同じ干支」でも“年齢違い”が肝心;子歳-子歳…俊敏で利発な反逆児同士の親密感 ほか)
第4章 「基本的に相性のよろしくない干支」とは(“深入りせず”が鉄則中の鉄則;子歳→巳歳・未歳…時には「乾いた関係」のほうがうまく行く ほか)

著者等紹介

汪学文[オウガクブン]
1940年、神戸生まれ。1963年、早稲田大学文学部東洋哲学科卒業後、父祖の祖国・台湾(台北)の大手印刷会社に五年間勤務。そのかたわら中国伝承の「干支学」の研究に没頭。1968年、日本の大手印刷会社国際部に転職。その間も「干支学」の研究を続け、2001年、退職を機に台湾(台中)に干支学研究サークルを開設。現在にいたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

かぼちゃ

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「なぜそうなるのか」が書いてない。史実だけがだらだら書いてあり面白くない。2008/07/11

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