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日本の「ち・から」―史上最強の日本人達が指南する「智・血・地から」の歴史

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  • サイズ B6判/ページ数 206p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784883202799
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0090

目次

第1章 死は意思である(大いなる「遺戒」―沢庵禅師;「簡素」の哲学―千利休;戦わずに勝つ道―宮本武蔵)
第2章 政治は人格である(滅せぬ者のあるべきか―織田信長;天才は知っていた―豊臣秀吉;負けても勝つ!―徳川家康)
第3章 「文」は最強である(歴史を動かした「文」―細川幽斎;百年の恋、千年の旅―能因法師;人、無垢から無我へ―良寛禅師)
第4章 やまと二十一ヶ条の「ち・から」(こころ根づくり―21という数の意味)

著者等紹介

友常貴仁[トモツネタカヒト]
1954年生まれ。聖徳太子以来の精神を守りつづけ、文武百般を継承する大和古流の21世当主
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

shantaram

1
この本に書かれていることが当たり前に出来た、日本人が戦前は沢山いたのでしょう。 今は「恥を知れ」という言葉が死語になりつつある時代。 犯罪を犯さなければ何をしても良いという気持ちを改めて、気持ちよく、礼儀正しく生きていきたいものね。2016/11/25

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