目次
第1章 田中パンチ―サイン買いの研究は、確かにおもしろい。が、競馬の基本も大切にして!
第2章 東野晃―朝イチから競馬場に行く。全レースは買わない。2日の流れを読む。
第3章 蛍原徹―「上田・喜多村」作戦と、自分の経験。パドックで予習・復習すべき。
第4章 村上悦司―競馬ブック紙を、死ぬほど見る。そこには穴馬のヒントが、必ずある。
第5章 毛呂文紀―オリジナルのパソコンプログラムと、自分の判断。競馬場での作戦行動とは?
第6章 板井昭浩―カッコイイ名前の馬から、カッコワルイ名前の馬へ流すこと。これがコツ。
第7章 金井恭子―公営競馬は、大きな流れの中で成立。流れを感じて、継続してレースを見る。
第8章 川口孝司―レースを記憶する。人気は人が作るもの。血統と馬の実力判断で、万馬券を勝ち取る。