西洋美術研究〈No.22〉美術と笑い

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西洋美術研究〈No.22〉美術と笑い

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  • サイズ B5判/ページ数 234p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784883036400
  • NDC分類 702.3
  • Cコード C0071

出版社内容情報

微笑、諧謔、滑稽、風刺、哄笑、機知、戯れ、嘲笑、アイロニー、パロディ。西洋美術の至るところに潜んでいる笑いを問い直す。

目次
■座談会
宮下 志朗、元木 幸一、三浦 篤、京谷 啓徳「美術と笑い」

■論文
金沢 百枝「中世美術における笑いの機能と意味――悪魔はなぜコミカルに描かれるのか」
元木 幸一「笑う北方美術――中世からルネサンスへ」
足達 薫「蛇から見た世界――マニエリスムの視覚的ジョークと「蛇状形態」の知られざる魔術的源泉」
中田 明日佳「ヒエロニムス・コックの版画出版と16世紀ネーデルラントの笑い」
吉田 朋子「18世紀のエロティックな笑い――ラ・フォンテーヌ『コント』の挿絵を中心に」
井口 俊「美術批評としての「笑い」――フランス第二帝政期におけるサロン戯画の隆盛と表現戦略」
石井 祐子「メレット・オッペンハイムの毛皮のティーセットと笑い」

■研究ノート
京谷 啓徳「プットとウィット――ルネサンス美術の笑いの仕掛けに関するノート」
尾崎 彰宏「フランス・ハルスの「笑い」と粗描き――「署名」としての感情表現が生み出す市場戦略」

■エッセイ
井手 誠之輔「東アジアの人物表現における笑い――微笑と哄笑をめぐって」

■書評
福本 薫「Alexander G. Mitchell, Greek-Vase Painting and the Origins of Visual Humour」

香月 比呂「Walter S. Gibson, Pieter Bruegel and the Art of Laughter」

■展覧会評
野中 祐美子「アンゼルム・キーファー――記憶と場所をめぐる展覧会」(リール・ヴィルヌーヴ=ダスク・アウトサイダーアート近現代美術館「La photographie au commencement」展、2023年10月6日~2024年3月3日/ファーガス・マカフリー東京「Opus Magnum」展、2024年4月2日~6月29日/ほか)


【目次】

■座談会
宮下 志朗、元木 幸一、三浦 篤、京谷 啓徳「美術と笑い」

■論文
金沢 百枝「中世美術における笑いの機能と意味――悪魔はなぜコミカルに描かれるのか」
元木 幸一「笑う北方美術――中世からルネサンスへ」
足達 薫「蛇から見た世界――マニエリスムの視覚的ジョークと「蛇状形態」の知られざる魔術的源泉」
中田 明日佳「ヒエロニムス・コックの版画出版と16世紀ネーデルラントの笑い」
吉田 朋子「18世紀のエロティックな笑い――ラ・フォンテーヌ『コント』の挿絵を中心に」
井口 俊「美術批評としての「笑い」――フランス第二帝政期におけるサロン戯画の隆盛と表現戦略」
石井 祐子「メレット・オッペンハイムの毛皮のティーセットと笑い」

■研究ノート
京谷 啓徳「プットとウィット――ルネサンス美術の笑いの仕掛けに関するノート」
尾崎 彰宏「フランス・ハルスの「笑い」と粗描き――「署名」としての感情表現が生み出す市場戦略」

■エッセイ
井手 誠之輔「東アジアの人物表現における笑い――微笑と哄笑をめぐって」

■書評
福本 薫「Alexander G. Mitchell, Greek-Vase Painting and the Origins of Visual Humour」

香月 比呂「Walter S. Gibson, Pieter Bruegel and the Art of Laughter」

■展覧会評
野中 祐美子「アンゼルム・キーファー――記憶と場所をめぐる展覧会」(リール・ヴィルヌーヴ=ダスク・アウトサイダーアート近現代美術館「La photographie au commencement」展、2023年10月6日~2024年3月3日/ファーガス・マカフリー東京「Opus Magnum」展、2024年4月2日~6月29日/ほか)

目次

座談会 美術と笑い(宮下志朗、元木幸一、三浦篤、京谷啓徳)
論文(金沢百枝 中世美術における笑いの機能と意味 悪魔はなぜコミカルに描かれるのか;元木幸一 笑う北方美術 中世からルネサンスへ;足達薫 蛇から見た世界 マニエリスムの視覚的ジョークと「蛇状形態」の知られざる魔術的源泉;中田明日佳 ヒエロニムス・コックの版画出版と16世紀ネーデルラントの笑い;吉田朋子 18世紀のエロティックな笑い ラ・フォンテーヌ『コント』の挿絵を中心に;井口俊 美術批評としての「笑い」 フランス第二帝政期におけるサロン戯画の隆盛と表現戦略;石井祐子 メレット・オッペンハイムの毛皮のティーセットと笑い)
研究ノート(京谷啓徳 プットとウィット ルネサンス美術の笑いの仕掛けに関するノート;尾崎彰宏 フランス・ハルスの「笑い」と粗描き 「署名」としての感情表現が生み出す市場戦略)
エッセイ 井手誠之輔 東アジアの人物表現における笑い 微笑と哄笑をめぐって
書評(福本薫 Alexander G.Mitchel,Greek‐Vase Painting and the Origins of Visual Humour;香月比呂 Walter S.Gibson,Pieter Bruegel and the Art of Laughter)
資料 文献リストと解題 京谷啓徳[編]
展覧会評 野中祐美子 アンゼルム・キーファー 記憶と場所をめぐる展覧会

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