衣服造形論

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  • サイズ A5判/ページ数 224p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784883036295
  • NDC分類 593
  • Cコード C0070

出版社内容情報

衣服とは、生命を包み、心をひらくもの。
衣服とは、人間が生きた多様な痕跡や記号性を有する身体の「際」、「生命の際」であり、さまざまな時代や社会における思考や意識を表象する「概念」である。概念である衣服は、身を包むだけでなく、人々の心をひらき、世界の根源的問題について、生の豊かさについて、考えるための道具となる。造形思考「衣服造形」という新しいファッションの考え方を、制作過程を追いながらひもといてゆく。

目次
はじめに
序章
第1章 衣服造形という思考
思考 生命と膜
思考 膜と人
思考 人と衣服
思考 衣服の要素
思考 衣服と社会
思考 衣服と芸術
第2章 衣服造形の表現
表現 「包む・包まれる」
表現 「衣服造形」活動の三つの領域
表現 「包む・包まれる」から、「包み包まれる」へ
第3章 あいちNAUプロジェクト:「今、を生き抜くちから」とは、「今」を「信ずる」ことで生じる「現象」
おわりに
あとがき

参考文献


【目次】

はじめに
序章
第1章 衣服造形という思考
思考 生命と膜
思考 膜と人
思考 人と衣服
思考 衣服の要素
思考 衣服と社会
思考 衣服と芸術
第2章 衣服造形の表現
表現 「包む・包まれる」
表現 「衣服造形」活動の三つの領域
表現 「包む・包まれる」から、「包み包まれる」へ
第3章 あいちNAUプロジェクト:「今、を生き抜くちから」とは、「今」を「信ずる」ことで生じる「現象」
おわりに
あとがき

参考文献

内容説明

衣服とは、人間が生きた多様な痕跡や記号性を有する身体の「際」、「生命の際」であり、さまざまな時代や社会における思考や意識を表象する「概念」である。概念である衣服は、身を包むだけでなく、人々の心をひらき、世界の根源的問題について、生の豊かさについて、考えるための道具となる。造形思考「衣服造形」という新しいファッションの考え方を、制作過程を追いながらひもといてゆく。

目次

第1章 衣服造形という思考(思考 生命と膜;思考 膜と人;思考 人と衣服;衣服の要素;衣服と社会;衣服と芸術)
第2章 衣服造形の表現(表現 「包む・包まれる」;表現 「衣服造形」活動の三つの領域;表現 「包む・包まれる」から、「包み包まれる」へ)
第3章 あいちNAUプロジェクト 「今、を生き抜くちから」とは、「今」を「信ずる」ことで生じる「現象」(調査・リサーチ;技法・素材・色・道具を決める;プロジェクト概要;最終作品を構成するための思索と表現;場と形態と設置;解体、循環)

著者等紹介

眞田岳彦[サナダタケヒコ]
衣服造形家/繊維文化研究家。1962年東京都生まれ。桑沢デザイン研究所卒業、愛知県立芸術大学大学院博士後期課程修了(彫刻分野)。博士(美術)。ISSEY MIYAKEで衣服を学び渡英、彫刻家Richard Deaconにアートを学び独立。国立民族学博物館外来研究員等を経て、現在、眞田造形研究所主宰。20代にマイナス55度のアラスカ・ポンイントバローはじめ世界各地を訪ね、ロンドンで3年間生活するなど多様な異民族文化を体験。30歳の時、北極圏グリーンランドで遭遇した「ある狩人の躯と一頭のアザラシの毛皮」との出来事から、「生命の際」を表現テーマに衣服造形活動を開始。以降、衣服造形作品展、動植物繊維を通した地域文化再考企画はじめ、同時代に生きる多様な領域の人々とのアート・デザインプロジェクト開催や衣服繊維研究を手掛ける。女子美術大学大学院特任教授、東北芸術工科大学客員教授、桑沢デザイン研究所非常勤講師として後継者の育成に努める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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