男という病―男らしさのメカニズムと女のやさしさ (新装版)

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  • サイズ B6判/ページ数 276p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784883030057
  • NDC分類 143.1
  • Cコード C0036

内容説明

女性依存症=女性をドラッグとして消費しなければ生きていけない男たち。そして、そんな男たちに嫌気がさしながらも、甘えさせ、支えてしまう、女たち。男である著者自身の経験、またセラピストとしての経験を語りつつ、この「男という病」の悪循環を断ち切る道をさぐる。フェミニズム運動をうけて、いまやっと男たちが、みずから動きはじめようとしている。男自身による男社会・男への自己批判!女と男のよりよい関係を求める、すべての女たち、男たちへ。

目次

母と子のあいだの陰謀
へその緒をつけたままの学校生活
理解するための第一歩
偏った助け方をする女性
男性の病的な女性欲求について
母親依存症と禁断療法と暴力
強い女性にたいする男性の嫉妬心
女性の人格に男性は嫉妬する
沈黙をテーマとする前に
男性の沈黙
男性の無力さ
徹底した助け、それは、ユートピア
20世紀のヒューマニズムはフェミニズム

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

シマ

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私たち男性は女性を病的に求める、男性が必要としているすべてのものの源、としての女性的なイメージを現実の女性に求めて。その男性は女性を求める権利のある人間、という男性的なもののイメージに支配されている、愛情もなく、求めているだけなのに。つまり、男性と女性は受容者と供給者、所有者と所有物であり、女性は利用されるだけで、人間として扱われないが、男性は人間であることを放棄している。快のため、女性をイメージとして求め利用する、これはドラッグ中毒と同じ、という。中毒性があり、減少する満足を拡大して取り返そうとする。2023/02/11

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