内容説明
我々の太陽系に地球は一つしかない。宇宙には20億の太陽系が存在する中で生命体がこの地球にしか存在しないことは考えられない。本書は地球外生命からの確かなメッセージをもとに生命の法則、さらに科学的、歴史的、霊的洞察による“存在”の可能性の総括的解釈した専門書である。
目次
1章 空飛ぶ円盤の到来
2章 かれらは接触する
3章 Xファイル、隠蔽工作、真っ赤な嘘
4章 ハンプシャーでの最大接近遭遇
5章 古代の記録や宗教に登場する宇宙人
6章 多次元宇宙における生命体
7章 神秘主義とマスターたち
8章 地球上の第一のチャネル
9章 地球外生命体からのメッセージ
著者等紹介
ローレンス,リチャード[ローレンス,リチャード][Lawrence,Richard]
世界的に有名なUFO専門家。霊的指導者でもある。機密扱いを解かれたCIAや米国防総省のUFOファイルを1979年に英国にもたらした1人。「エセリアス・ソサエティ」のヨーロッパ部門の事務局長を務め、「ボディ、マインド・スピリット運動」においてもっとも尊敬されている人物としてテレビやラジオにも多数出演。現在は、アメリカ、ニュージーランド、オーストラリア、アフリカ、ヨーロッパなど各地でワークショップや講演を行う。宇宙と交信できるジョージ・キング博士の一番弟子で、親友でもある
石原まどか[イシハラマドカ]
東京女子大学英米文学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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