目次
第1章 しるしと不思議は福音派にもひらかれている
第2章 鏡の中の不可解な姿
第3章 西洋人は世界をどう見ているか
第4章 啓蒙主義的キリスト教には力がない
第5章 何が文化に権能を賦与するのか
第6章 「私たちが知っていると思い込んでいること」の問題
第7章 視点の変化から実践の変化へ
第8章 世界観の縄目から逃れるために
第9章 イエスは世界観を持っておられた
第10章 神を近くにお招きするなら物事は新しくなる
第11章 愛と力をもってミニストリーを行うことを学ぶ
第12章 ミニストリーの要素
第13章 ミニストリーをする者の生活
付録(世界観とその機能;世界観の普遍領域)