教会の花

教会の花

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  • サイズ A5判/ページ数 233p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784882742050
  • NDC分類 627.9
  • Cコード C1016

目次

初めて花を活ける人
花の茎を支える
容器と花器
長もちする花々
教会の花を活ける
季節と特別な場合
教会のための花材の育成
保存と乾燥花材(ドライフラワー)
「教会の花」の関わり
花祭り
特殊効果
大型の花活け
早い時代の花の習慣

著者等紹介

小野俊作[オノシュンサク]
1934年、秋田県大館市に生まれる。国立弘前大学理学部(物理学教室)卒業。聖公会神学院に進み、1961年日本聖公会司祭に按手される。1967年米国聖公会ルイジアナ教区に協働司祭として出向、翌年までスワニー(University of the South)神学校に留学、牧会学を聴講。帰国後、東北教区において司祭として奉職。2004年定年にて退職

小野静子[オノシズコ]
旧姓・坂井。1936年、東京都八王子市に生まれる。平安女学院短期大学保育科卒業。郡山セントポール幼稚園、盛岡仁王幼稚園に教諭として短期間奉職。1961年聖公会司祭(当時、執事)小野俊作と結婚。以来専業主婦(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Naonori Kato

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教会の祭壇の花を活ける奉仕に参加していた時に、自分流すべてではいけないかなーと思って購入した本。カラー写真だともっと良かったのですが、白黒でも十分でした。奉仕は一旦止めていますが、またいつかやりたいです。教会の花には、礼拝堂の花であること、祈りの場であること、教派によりますが、祭色に配慮することなど、十分知識が得られました。

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