反原発ファシズムの悪行と大罪

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  • サイズ B6判/ページ数 230p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784882698159
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目次

反原発の主張は「革命の実現」や「マスコミ活況」のためか?
国を滅ぼす反原発活動家の暴論
国を滅ぼす放射線についての風評被害
放射線よりも恐ろしい「温暖化」の危機
日本国滅亡を招く「自然エネルギー推進論」
「電力自由化」をいかに実施すべきか?
日本滅亡を招く電力業界の苦境
反原発ファシズムで日本経済が沈没の危機
世界のエネルギー情勢―原発推進でゆるぎ無し
原発ゼロを生む原子力規制委の運営方針
反原発ファシズムに打ち勝って、国益を守ろう!

著者等紹介

一本松幹雄[イッポンマツミキオ]
1937年生まれ。灘高、早大政経学部、コーネル大学大学院に学ぶ。電力会社、国際機関、文科省・経産省管轄の研究組織での勤務をへて、2006年、作家、英語通訳者として独立す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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