さすらい検事の「捜査いろは唄」―全国八高検踏破 附編「大阪締めで元気を!」

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B5判/ページ数 207p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784882697411
  • NDC分類 327.13
  • Cコード C0036

内容説明

検察不祥事が問われる今、「秋霜烈日」再生の処方箋はこれだ。元検事長が実例で説く捜査“虎の巻”。

目次

第1章 捜査とは何か
第2章 七つの三つ(三つの吟味;三つの考え方;三つの何故か;三つの悪さ;三つの押さえ;三つの目的;三つの勇気)

著者等紹介

大塚清明[オオツカキヨアキ]
昭和20年6月愛媛県で生まれる。昭和39年3月私立愛光学園高等部卒業(松山)。昭和44年6月東京大学法学部卒業。昭和44年7月司法研修所入所(23期)。昭和46年7月同所修了後、検事任官。東京地検を振り出しに函館(47)、京都(50)、宮崎(52)、広島(61)、名古屋(平14)、高松(17)、仙台(19)等を放浪。平成20年6月仙台高検検事長で定年退官。平成20年8月中之島中央法律事務所にて弁護士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品