看護婦はどう見られてきたか - 歴史、芸術、文学におけるイメージ

看護婦はどう見られてきたか - 歴史、芸術、文学におけるイメージ

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  • サイズ A5判/ページ数 294,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784882670230
  • NDC分類 498.14
  • Cコード C0036

出版社内容情報

《内容》 「ねえ,看護婦って何する人だろう」。 看護婦である亡き妻の問いかけが本書となる。 看護界に衝撃の感動をまきおこした患者サイドから提起された看護論。    《目次》  1.看護本来の姿とは 2.ある婦長の虚像 3.癌患者家族の癌体験から 4.洗濯機とレスピレーター 5.こころの看護 6.看護=私のイメージ 7.体験的「安楽死」観 8.支えられて 9.杉の子保育所 10.大部屋から個室へ 11.付き添うということ 12.主治医M先生に寄せて 13.きみは微笑む 14.愛のかたち

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