目次
1 刑法学者の使命
2 罪刑権衡主義の理想と現実―改正刑法草案に関連して
3 犯罪態論の体系
4 共犯論の反省
5 盗犯2例―ケース研究
6 刑法における「過失」概念の解明
7 錯誤の心理と論理―あわせて「故意の充足」について
8 法条競合論の反省
9 イギリスにおける共犯論
10 アメリカ刑政史の一断面―リヴィングストンの刑事法典案について
11 刑の時効と執行停止について
12 実刑に服していない有罪犯人と時効
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- 和書
- 信徒-神学と霊性
1 刑法学者の使命
2 罪刑権衡主義の理想と現実―改正刑法草案に関連して
3 犯罪態論の体系
4 共犯論の反省
5 盗犯2例―ケース研究
6 刑法における「過失」概念の解明
7 錯誤の心理と論理―あわせて「故意の充足」について
8 法条競合論の反省
9 イギリスにおける共犯論
10 アメリカ刑政史の一断面―リヴィングストンの刑事法典案について
11 刑の時効と執行停止について
12 実刑に服していない有罪犯人と時効