民法(債権関係)改正と実務への影響

個数:

民法(債権関係)改正と実務への影響

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 432p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784882602415
  • NDC分類 324.4
  • Cコード C2032

内容説明

民法(債権関係)改正に関し法律実務家にとって最低限知っておくべき事項を、ニュートラルな立場で、実務的観点から解説した。民法(債権関係)改正を円滑に乗り切るための、実務家のツールたるべく1冊である。実務家が全体像を把握するには十分な内容を盛り込んでいる。

目次

第1部 総論(民法(債権関係)改正の背景
民法(債権関係)改正とその影響)
第2部 債権総論(債権の目的など;債務不履行;解除と危険負担 ほか)
第3部 契約法(契約総論;法律行為と意思表示;消滅時効 ほか)

著者等紹介

岡島芳伸[オカジマヨシノブ]
日本大学法学部教授

大久保拓也[オオクボタクヤ]
日本大学法学部准教授

松嶋隆弘[マツシマタカヒロ]
日本大学法学部教授、弁護士(みなと協和法律事務所)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品