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出版社内容情報
執筆者一覧(執筆順)
赤松 清 (財)生産開発科学研究所
持田 晃一 (財)生産開発科学研究所
藤井 昭治 (財)生産開発科学研究所
(現) 京都府立大学 名誉教授
岩月 誠 味の素(株) 開発企画室
(現) (株)JSP
澤田 秀雄 ダイセル化学工業(株) 企画開発部
(現) 生分解性プラスチック研究会 アドバイザー
小林 良正 工業技術院 四国工業技術試験所 材料開発部
(現) Dr.小林技術士事務所 所長
宮本 靖 (株)クラレ ポバール・エバール事業本部
滝山栄一郎 昭和高分子(株) 開発企画部
(現) (株)DJK研究所 研究所長
藤巻 隆 昭和高分子(株) ビオノーレ開発プロジェクトチーム
(現) DJK研究所
畠山 兵衛 工業技術院 製品科学研究所
(現) 福井工業大学 工学部 応用理化学科
河合富佐子 神戸商科大学 商経学部
(現) 岡山大学 資源生物科学研究所
白石 信夫 京都大学 農学部
鈴木 茂夫 吉村油化学(株) 研究部
南 悦夫 南技術士事務所
上田 富雄 (株)バイオ産業センター
(執筆者の所属は、注記以外は1992年当時のものです)
構成および内容
刊行のねらい
第1章 総 論 赤松 清
1.はじめに
2.研究開発の動向
3.研究開発の問題点と展望
4.おわりに
第2章 実用生分解性プラスチックの開発展望
1.バイオポリエステル 持田晃一
1.1 はじめに
1.2 ポリ-3-ヒドロキシ酪酸エステルの微生物における意義
1.3 PHBの分析法および抽出法
1.4 PHBの生産微生物とPHB生産
1.5 PHBの生分解性
1.6 PHBの今後
2.キチン,キトサンおよび一般的な糖の関与する生分解性高分子材料について 藤井昭治
2.1 はじめに
2.2 生分解性高分子材料の分類
2.3 生物崩壊性合成高分子化合物
2.4 多糖体の化学修飾
2.5 生分解性高分子化合物
2.6 おわりに
3.ポリアミノ酸を利用した生分解性プラスチック 岩月 誠
3.1 はじめに
3.2 グルテン
3.2.1 グルテンの調製
3.2.2 グルテンの利用
3.3 ツェイン
3.3.1 ツェインの調整法
3.3.2 ツェインの利用
3.4 絹フィブロイン
3.4.1 絹の水溶性粉末化
3.4.2 絹の食品化
3.4.3 絹粉末の新しい応用
3.5 コラーゲン
3.5.1 水溶性コラーゲンの調製
3.5.2 コラーゲンの利用
3.5.3 コラーゲンの新しい利用
3.6 発酵ポリグルタミン酸
3.6.1 γ-PGAの物性
3.6.2 γ-PGAの生分解性
3.6.3 γ-PGAの利用
3.7 発酵ポリリジン(ε-PL)
3.7.1 ε-PLの調製
3.7.2 ε-PLの物性
3.7.3 ε-PLの生分解性
3.7.4 ε-PLの利用
3.8 合成ポリアミノ酸
3.9 おわりに
4.セルロース・ポリカプロラクトンを利用した生分解性プラスチック 澤田秀雄
4.1 セルロース
4.1.1 はじめに
4.1.2 セルロースの化学
4.1.3 セルロース系プラスチック
4.1.4 生分解性
4.1.5 最近の研究
4.1.6 おわりに
4.2 ポリカプロラクトン
4.2.1 ポリ-ε-カプロラクトンの製造
4.2.2 PCLの生分解性
4.2.3 PCLの物性
4.2.4 PCLの用途
4.2.5 まとめ
5.アルギン酸の生分解性 小林良正
5.1 アルギン酸の構造とその分解酵素系
5.2 アルギン酸分解酵素産生菌の分離検出
5.2.1 アルギン酸分解酵素産生細菌の探索法
5.2.2 プレートアッセイによる分離と特異性検出
5.2.3 その他の分離性
5.3 アルギン酸リアーゼのアルギン酸分解特性
5.3.1 海洋細菌起源
5.3.2 地上細菌起源
5.3.3 海産軟体動物起源
5.4 アルギン酸リアーゼの反応機構
5.4.1 反応速度論
5.4.2 反応機構
5.5 アルギン酸の生分解性の効用
6.PVAを利用した生分解性プラスチック 宮本 靖
6.1 はじめに
6.2 PVA系樹脂の生分解性
6.2.1 PVAの分解資化菌
6.2.2 PVAの酵素的分解のメカニズム
6.2.3 PVA含有排水の活性汚泥処理
6.2.4 PVAフィルムの生分解性
6.2.5 変性PVAの生分解性
6.2.6 EVOHの生分解性
6.3 開発動向
6.3.1 PVA系樹脂の改質
6.3.2 添加物
6.3.3 PVA系樹脂/デンプン混合物
6.3.4 生分解性ビルダー
6.3.5 寸法安定性
6.4 市場の現状と展望
7.脂肪族ポリエステルを利用した生分解性プラスチック 滝山栄一郎・藤巻隆
7.1 はじめに
7.2 廃棄物処理と生分解性プラスチック
7.3 生分解性プラスチック設計の考え方
7.4 脂肪族ポリエステルの生分解性
7.4.1 構造と分解性
7.4.2 分子量と分解性
7.5 生分解性ポリエステルの合成
7.6 生分解性ポリエステルの2,3の性質
7.6.1 安全性
7.6.2 生分解性
7.6.3 分子量と用途
7.6.4 メルトフローに及ぼす水分の影響
7.6.5 フィルムの引っ張り強さ
7.6.6 その他の2,3の性質
7.7 品種
7.8 おわりに
8.糖類およびリグニンを利用した生分解性ポリウレタン 畠山兵衛
8.1 はじめに
8.2 調整法と化学構造
8.3 熱的性質
8.4 機械的性質
8.5 生分解性
8.6 おわりに
9.ポリエーテルの生分解性 河合富佐子
9.1 はじめに
9.2 ポリエチレングリコール
9.2.1 好気的分解
9.2.2 共生細菌系による高分子PEGの分解
9.2.3 嫌気的分解
9.3 ポリプロピレングリコール
9.3.1 PPG資化菌
9.3.2 PPG代謝経路
9.3.3 固定化菌体によるPPGの分解除去
9.4 ポリテトラメチレングリコール
9.5 ポリエーテルの分解機構
10.プラスチック化木材とその生分解性 白石信夫
10.1 はじめに
10.2 地球環境問題と木材資源
10.3 木材の熱流動性材料への化学的変換とそれらの生分解性
10.4 BzWおよびBzW/PCL複合材料の生分解性
10.5 木材の反応性有機化合物存在下での液化と樹脂化
10.6 おわりに
11.油脂の崩壊性 鈴木茂夫
11.1 油脂の定義
11.2 油脂の所在
11.3 プラスチックとの関連
11.4 崩壊のタイプ
11.5 自動酸化
11.6 リパーゼ
11.7 界面活性剤
12.界面活性剤の生分解性 南 悦夫
12.1 はじめに
12.2 生分解性の評価
12.3 生分解機構
12.3.1 アニオン界面活性剤
12.3.2 非イオン界面活性剤
12.3.3 カチオン界面活性剤
12.4 生分解性
12.4.1 各種界面活性剤の生分解度
12.4.2 嫌気性生分解
12.5 おわりに
第3章 生分解性プラスチックの現状と今後の対策
-生分解性プラスチックに関するアンケート調査と結果- シーエムシー編集部
1.はじめに
2.環境問題として廃プラスチックに対する各企業の対応と展望
2.1 廃プラスチックに対する各企業の対応状況
2.2 廃プラスチック対策の今後の展望
3.生分解性プラスチックの研究開発状況,および応用展望
4.生分解性プラスチックの取り組み状況,応用展望,および今後の課題
第4章 生分解性プラスチックの市場展望 上田富雄
1.生分解性プラスチック市場の開発動向
2.活発化する生分解性プラスチック参入企業
3.生分解性プラスチック市場
4.ICI社にみる生分解性プラスチックの開発戦略
5.生分解性プラスチックの問題点
6.期待される用途開発
第5章 生分解性プラスチックのコスト評価 シーエムシー編集部
1.コスト推定手法
1.1 コストの要素
1.2 原料費
1.3 用役費
1.4 固定費
1.5 ROI,販売費その他
1.6 総原価
1.7 コスト推算の基準
2.コスト試算
3.コストと生産規模
4.コストと市場規模
5.コストと価格
第6章 生分解性プラスチックの海外におけるる現状と展望 シーエムシー編集部
1.はじめに
2.各国における法規制と生分解性プラスチックへの対応
2.1 各国の法規制の動き
2.2 分解性プラスチックに対する各国の対応
2.2.1 北米における動向
2.2.2 ヨーロッパにおける動向
3.海外における生分解性プラスチックの技術開発動向
3.1 光分解性プラスチック
3.2 生分解性プラスチック
3.2.1 天然物からの生分解性プラスチック
3.2.2 微生物からの生分解性プラスチック
3.2.3 合成高分子からの生分解性プラスチック
3.3 特許から見た生分解性プラスチックの技術動向
3.4 海外における最近の生分解性プラスチックに関するニュース
3.5 海外における分解性プラスチックの企業化動向
4.今後への予測
目次
第1章 総論
第2章 実用生分解性プラスチックの開発展望
第3章 生分解性プラスチックの現状と今後の対策―生分解性プラスチックに関するアンケート調査と結果
第4章 生分解性プラスチックの市場展望
第5章 生分解性プラスチックのコスト評価
第6章 生分解性プラスチックの海外における現状と展望
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