出版社内容情報
第二次世界大戦のさなか、アウシュビッツ収容所で身代わりの死刑を受けたコルベ神父を、ポーランド人の証言で浮き彫りにする。・・・・・マキシミリアノ・マリア・コルベ神父は大2次大戦中、ナチス・ドイツ軍のアウシュビッツ強制収容所で、死刑を言い渡された或る父親の身代わりとなって餓死の刑を引き受けた愛の聖人である。(「はしがき」)より。 274頁 (078)
第二次世界大戦のさなか、アウシュビッツ収容所で身代わりの死刑を受けたコルベ神父を、ポーランド人の証言で浮き彫りにする。・・・・・マキシミリアノ・マリア・コルベ神父は大2次大戦中、ナチス・ドイツ軍のアウシュビッツ強制収容所で、死刑を言い渡された或る父親の身代わりとなって餓死の刑を引き受けた愛の聖人である。(「はしがき」)より。 274頁 (078)