出版社内容情報
現代の日本で、カトリックの福音宣教はいかにあるべきか。かつて長崎の補佐司教を務めた著者が、信徒や修道女に語りかけた講話をまとめた一冊。・・・・・ワレラノムネ、アナタノムネトオナジ」=仲間の心、「サンタ・マリアのご像はどこ?」=聖母信心、「悲しみの節を知っていますか?」=生活の中の信仰、「ビルゼンでござるか?」=司祭職への尊敬、「ローマのお頭のお名前は?」=パパさまとのつながり。以上五つのキーワードのなかに、”カトリックのこころ”がかくされている。 330頁 (048)
現代の日本で、カトリックの福音宣教はいかにあるべきか。かつて長崎の補佐司教を務めた著者が、信徒や修道女に語りかけた講話をまとめた一冊。・・・・・ワレラノムネ、アナタノムネトオナジ」=仲間の心、「サンタ・マリアのご像はどこ?」=聖母信心、「悲しみの節を知っていますか?」=生活の中の信仰、「ビルゼンでござるか?」=司祭職への尊敬、「ローマのお頭のお名前は?」=パパさまとのつながり。以上五つのキーワードのなかに、”カトリックのこころ”がかくされている。 330頁 (048)