内容説明
どうしてもプロレスラーになりたかった男の半生記。みちのくプロレスへの道。
目次
第１章 東京への旅立ち―新日本プロレス学校時代
第２章 ＭＡＳＡ・みちのく見参！―ユニバーサル時代
第３章 わが、プロレス原体験―テレビの前がリング
第４章 ぼくは必ずレスラーになる！―みちのく青春譜
第５章 夢のメキシコ遠征―ルチャの本場でプロレス修業
第６章 みちのくプロレスへの胎動―ルチャの灯は消さない
第７章 人生へのケブラーダ―必死の戦いが始まる
終章 東北だけで盛り上がりたい―娯楽文化になる日まで
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
りえぞう
1
◎。あのグレートサスケの自伝であり、みちのくプロレスを立ち上げるまでのストーリー。また見に行きたくなった。細々興行しているみたいだけど、このコロナ禍はキツいよなあ。2020/11/10
