内容説明
岡山・香川を舞台に鬼の電通マンガ汗と涙で展開する凄絶絢爛の奇跡。登場人物はすべて実名。
目次
第1章 コミュニケーション(大山名人、ラッパに涙;コミュニケーションの成火;“月桂冠”のラベル ほか)
第2章 プランニング(崑ちゃんのテレビCMが大ヒット;手相の唄“愛の予言”;1日でデッチあげた新聞連合広告 ほか)
第3章 クリエーティブ(朝がくる朝日を読む;男女が私の一言で結ばれた;忠さんのアイデア発想法 ほか)
第4章 プロデュース(漫画広告が日本新聞協会“企画賞”;はらたいら氏との奇縁;新潟電通の新規開拓に貢献;讃岐のこんぴらを売る男 ほか)
第5章 忠さんの泣き笑い(アドリブで盛り上がった祝賀会;遊びから生まれた迷コピー;蝶々さんとのコンビの話;陽の目を見た詩と、まだ見ぬ詩 ほか)