企業法制の将来展望―資本市場制度の改革への提言〈2022年度版〉

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企業法制の将来展望―資本市場制度の改革への提言〈2022年度版〉

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  • サイズ A5判/ページ数 394p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784881777763
  • NDC分類 338.14
  • Cコード C3033

目次

サステナブルファイナンスの新潮流
暗号資産を巡るEUの規制動向―ステーブルコインの潜在的なシステミック・リスクに着目
米国金融規制及び国際金融規制の最新展開
米国における非登録証券の市場をめぐる規制改革
暗号資産の管理の委託と電子記録移転有価証券表示権利等の預託―トークンの管理を巡る顧客と業界の関係に関する試論
主要株主の短期売買差益返還義務の立法の経緯
公開買付規制の総合的検討―序論
M&Aにおける混合対価の活用促進に向けて―その意義と制度的な課題
フランスにおける株主アクティビズム規制をめぐる議論の現状
ドイツにおける財団による事業会社株式・持分の保有
コーポレートガバナンス・コードの2021年再改訂

著者等紹介

神田秀樹[カンダヒデキ]
学習院大学大学院法務研究科教授。東京大学名誉教授。1977年東京大学法学部卒業。1993年から東京大学大学院法学政治学研究科教授。2016年に東京大学を退職し、同年から学習院大学大学院法務研究科教授。東京大学名誉教授。専攻は、商法、金融法、証券法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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