企業法制の将来展望―資本市場制度の改革への提言〈2021年度版〉

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企業法制の将来展望―資本市場制度の改革への提言〈2021年度版〉

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  • サイズ A5判/ページ数 447p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784881777749
  • NDC分類 338.14
  • Cコード C3033

目次

EUのサステナブル・ファイナンスを巡る規制動向―EUタクソノミー、SFDR、NFRDを中心に
マイナス金利下の社債市場の新展開
新型コロナウイルスとコンプライアンス・リスク管理
PTS(私設取引システム)の規制
ICO(Initial Coin Offering)に関する規制の展開―2019年金融商品取引法及び資金決済に関する法律の改正の意義と課題
エクイティ型セキュリティ・トークン・オファリング
金融法制におけるいくつかの概念
MBOに関する上場規則
財団による事業会社株式の保有―デンマークの状況を中心に
議決権行使助言の規律をめぐる動向
株主総会決議の瑕疵をめぐる問題に関するフランスの近時の動向
地銀統合にみる金融システムと競争法秩序の相剋

著者等紹介

神田秀樹[カンダヒデキ]
学習院大学大学院法務研究科教授。東京大学名誉教授。1977年東京大学法学部卒業。1993年から東京大学大学院法学政治学研究科教授。2016年に東京大学を退職し、同年から学習院大学大学院法務研究科教授。東京大学名誉教授。専攻は、商法、金融法、証券法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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